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みなさまこんにちは

年始は餅だけ食べていれば生きていける方いんちょうです。

さて、今年も本当にたくさんの皆様に支えられて1年間治療をさせていただくことができました。もちろん患者様を支えているつもりが支えていただいていることの方が多いのかもしれません。

只今院長は年内最後の書類の作成となおみ先生の大掃除の手伝い、そして夕方に残った今年最後の往診の時間待ちをしております。

緊急の際はお知らせBLOGの方に書いてある携帯電話にご連絡をいただけば最大限出来る限りの事はさせていただきますが4日までの間少しお休みをいただきます。

来年は魔の3年間厄年が終わる歳ですので3が日の間にお参りを済ませて来たいと思います。

3が日から900段近く上るかと思うと年を越してほしくないくらいです。

いっそ帰りは転がって帰る方が早いなんて言ってる方…許しません。

それでは皆様、来年もよろしくお願いいたします。

 

 

旅行記もまだ半分しか終わっていないのですが ここらで少し違う話題を…

もうすぐ年末なので年末らしい話題を一つ… 一昨年の大晦日に丹波にある倉庫に大掃除で出たほかせないけど今不要なものを 片付けに行こうということでいつも往診などで使っている軽ワゴン車に満載しなおみ先生と自宅を出発…向日市あたりまで来るとまぁそこそこ雪が降っている… 丹波といえば雪が良く降る所なのでどうしようかと少し悩んだんですがせっかく車に満載した荷物を下ろすのももったいない。 ということで何とかなるだろうということで行くことにしたんです。

縦貫道を降りるころには結構な雪景色…数年間雪に見舞われたことのないいんちょうは スタッドレスタイヤも履かずに目的地に向かうのです。ここで引き返せばあんな地獄に遭遇しなくて済んだのに。

国道27号線に入り雪はますますきつく降り出し頭の片隅にはずっと「帰れるのかなぁ…」とよぎっていました。でも引き返すわけにもいかず…

狭い路地に入ったところで少し減速しブレーキを踏んだところ…ああ、ここが地獄の一丁目。車はもうどうしてもちゃんと進むことはしません。アクセルを踏むとまるでレーサーたちがやるようなドリフト状態になってしまうのです。

でもまだこのときは世界はフルカラーでした。少し昔の映画風に言うなら総天然色だったのです。

どうやっても動かなくなり…JAFに電話を入れて救助をお願いしたところ…同じようなひとがたくさんいるから3-4時間そこで待っててね!ととっても心強い言葉、そうかぁ同じようなバカやる人はいんちょうだけじゃなかったんだぁ………ちがぁぁう、こんな中で4時間も待たないかんのかぁ…とイラついてみても仕方ありません。 どうせ止まっている車の中ですからナビのDVDも見放題なわけです。 そこでレンタルで借りてきたDVDをボォーっと見て救助を待つこと数時間世界はモノクロ映画のように白と黒だけになってしまいました。 いろいろな友人たちにメールを入れるも大晦日に丹波の山奥に救出に来てくれるわけもなく…頑張れと書いたメールがむなしく帰ってきます。頑張って走ると車はクルクル回るんだよぉぉぉぉ。

とバカやっている間にやっとJAFの方が到着…いんちょうに神が舞い降りた瞬間でした。きっとあっという間に作業が終わって「気をつけてかえんな!もうこんなとこ来るんじゃないぜ!」とかなるんだと思っていたら、現場が坂道だったりなんだったりと作業はなかなか進まない様子。 気がつけば作業開始から2時間、トータル6-7時間はたっていました。なんといっても外はもう真っ暗です。 作業が終わるころにはどうやって帰るんかな?…と思っていたところ、いんちょう家の倉庫には坂道が多くて近づけないし車は預かるから電車で帰ってね…とのこと。

そこで往診車の載せられたキャリアとはお別れです。 で、JAFの委託業者さんに駅まで送っていただきJRで自宅近くの駅まで帰ってめったに乗らないタクシーで自宅に帰りついたころには紅白歌合戦が始まっていました。 朝早くに出かけて夕方までには家でゆっくりとするつもりだったのですがさんざんな1日でした。

で、往診車はというと…正月3日から丹波まで取りに行きました。 父親に乗せて行ってもらったところ委託業者さんの前で一言「ここ、ちょっと遠い親戚…」。 いやぁ、縁というのは分かりませんね。

では、最後に一言 「あんな大晦日二度とご免だぁぁぁぁぁぁ。」

翌冬スタッドレスタイヤを購入いたしました。

昨日、自分でタイヤ交換をしていてこのお話を思い出したので書いてみたのですが軽自動車1台分タイヤ交換とちょっと別の軽作業をしただけで今日は全身が痛いです。

寒さのせいもあると思いますが途中ちょっと腰をひねったりしたせいだと思います。

皆様も年末の大掃除や何かで痛いところができた時には我慢せずすぐに

さくら鍼灸接骨院にご相談ください。

第9話「タルキートナに行く気とな?」

翌日は朝も早くから目が覚めてしまいチェックインしようとフロントに行こうとしても途中のドアが開かなくまだ誰も来ていない?(ホテルに夜中にだれもいないなんてことがあるのか?)と思いつつ仕方なくホテル裏に飼われているワンコと戯れたりしていたところ… 他の宿泊客の方曰く”ポストに鍵ほりこんどいたらいいんだよ” え!?そんなことでいいの?まぁ確かに前日にお金は支払ってますが…お別れくらいは言いたかったところです。

車で走り出すとアラスカを縦断している石油のパイプラインに遭遇…これがあるおかげでアラスカは潤っているらしく一部では消費税等もかかりませんでした。

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ちなみに現在では樹脂製の物のようですが以前は木でできた下の写真のようなものを通して中の掃除をしていたそうです。

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ですからアラスカを含むアメリカ、カナダ旅行を予定している方はお買い物はアラスカで済ませるといいですよ。

この日の一番の目的はアンカレッジに戻って深夜発の飛行機でロサンゼルスに戻ること…旅の行程も半分は終わりです。この頃になると大体帰国拒否症が発症してきます。

で、ただアンカレッジに戻ってもそんなに大きな町でもないのですることがない…今から思えば南に下がって海を見に行けばよかったのですがそんなことは思いつきもせず… デナリ国立公園の近くを通りかかったので少しだけ車を降りて散策…となりのコンビニに行くような格好で外国に行くいんちょうにはトレッキングなんてできようもないのです。

で、デナリ国立公園でパンフレットを見ているとマッキンリーの近くの氷河までで遊覧飛行が飛んでいる…これだ!…でも料金表を見てみるとコレジャナイ(涙)… なんとなく意気消沈しながらiPadで調べているとアンカレッジの近くのタルキートナというところまで戻るとセスナでの遊覧飛行がもっと安い!!…こうなると行くところは決定です。

デナリを早々に後にし車を南へと向かわせます。…とはいえここまで200マイルちょっと…ここからもまだ100マイルほどあるようで…運転好きで運転中に眠くなることのないいんちょうにとっては珍しく眠くてたまらない…連日見れないオーロラを待ち焦がれていたせいでしょうか?…で10分だけ仮眠をとってそこで最近日本でもときどき話題になるブースト系と呼ばれる栄養強化されたジュースを飲んで元気回復…帰ってきてからブースト系飲料の飲み過ぎでなくなってる方がいると知りました。お~怖。

大体1時間半ほど走るとタルキートナに到着…道中なんか書こうと思っても森・森・森・川・森こんな感じですので特に書くこともありません ただときどき民家があったりすると4輪バギーやスノーモービルがあるのが印象的でした。

で、そうこうしているうちにタルキートナに到着…あまり知らなかったのですが観光地らしく結構観光客の方がおられてびっくりしました。

第8話「サンタクロースもクローする!?」

まるで月刊誌のように間が空いてしまいました。

最近なかなか忙しかったり気力不足だったりで楽しみにしていただいている世界70億人の読者(・・・いや、本気にしちゃダメですよ。マジで読んでくださってる数人)のみな様にはご迷惑をおかけしております。

旅の朝も3日目…まぁ、3日目は特に大きな予定もなく…いや、野望は抱いていたのですが熟慮に熟慮を重ねた結果無理だろうということでフェアバンクス周辺をうろうろする予定に変更だったので朝もゆっくり…朝から温泉につかって朝食をいただいてフェアバンクスの町に向かって出発! …途中何もない田舎道に(前日は真っ暗だったのでこんなに森深いところだとは想像もしていませんでした。)人だかりができていたので見てみたら…また、ムース?です。 でも今度は親子でゆっくりと水につかって楽しんでいます。 皆さん遠巻きに写真を撮りまくってました。

まぁ、そんな小さなイベントをこなしてフェアバンクスでの今日の目的地… サンタクロースハウスです。サンタが住んでいる街とされるノース・ポールにあるギフトショップ…サンタさんも副業がないと世界中にプレゼントは配れませんか…。ここは世界中の子供たちに手紙やプレゼントを送る事ができるサービスが有名だそうです。

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中には公認のサンタクロースがおられるので一緒に写真を撮ってもらえたり声をかけてくれたりもします。 いんちょうもクリスマスに欲しいものをお願いしようと思っていたのですがもうおっさんですからたぶんなにもいただけなさそうなので写真を撮ってもらうだけであきらめました。ちなみにお店の外にはトナカイもいたのですが赤鼻のは留守でした。

…ちなみにあきらめた野望ですがあと400マイルちょっとで北極圏にたどり着ける位置にいたので北極圏に行ってやろうかと鼻息を荒くしていたのですが途中から舗装のない道になりガソリンスタンドもろくになくスペアタイヤを2-4本くらい用意して4駆で行くくらいの準備が必要だそうで…小型の日本車を借りているいんちょうには日本に無事に帰る使命があるので泣く泣くあきらめました。

夕食は以前テレビで見たタートルクラブというレストランに行ってみようということになってプライムリブという肉料理を頼んだのですが昼御飯が遅かったいんちょうは珍しく小さめのサイズにしました。が!ステーキとローストビーフの中間のような料理でお肉はとても柔らかく味も少し醤油が入っているそうで日本人好みでとても美味しく頂き無理しても大きいのを食べればよかったとちょっと後悔しました。もっと空腹で一番大きなのを頼みたかったです。

ちなみになおみ先生はこちらも名産ということでキングクラブ…タラバガニの足にかぶりついていました。溶かしバターをつけていただくのがあちらのスタイルなようですこし強奪して食べたのですが新鮮でぷりぷりとしたカニは味も濃くとても美味しかったです。

この日はアメリカンスタイルの古いバーに併設されている安宿に泊ったのですがやはり白夜…オーロラは影も形も見えませんでした。