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さくら鍼灸接骨院
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打 撲

打撲って?
こけたり、ぶつけたり強い衝撃を受けて皮下組織を中心に衝撃が強い場合は筋肉にまで損傷がおよぶものを打撲と呼びます。
出血していない場合が多いため簡単に考えてしまう場合が多いですが部位や症状によっては危険な場合があるので注意が必要です。

原因
家具に体をぶつけるような簡単なものからスポーツでの接触、交通事故まで様々な状態で起きます。
また、高齢な方の場合敷居につまづいたりベットからの転落やお風呂で滑ったりと日常の簡単な動作でも身体をぶつけて発症する場合が多いです。


症状
打ちつけた部分や周辺が炎症をおこし腫れていたり熱く感じたりすることが多いです。皮膚の表面が青紫色になっているときは内出血を起こしている場合があります。
打ってすぐよりもちょっと時間がたってから強く痛むことがおおいですが軽いものであればおよそ4、5日-2週間程度で治ります。この内出血のあとが変色して黒に近い紫色のあざになった状態で一ヵ月しても消えない場合や骨が突き出るようなときは骨折を疑ったほうがいい場合もあります。ぱっと見では分からないことも多いので痛みが強くて動かせないときは医療機関を受診しましょう。


処置
応急処置を行いましょう。
打撲・捻挫などを外傷を受けた時はRICE(ライス)処置という4つの応急処置をするのが基本です。またこの際痛みや内出血がきつい、患部が変形しているなどの場合は医療機関を受診しましょう。

RISE処置
1.REST(安静にします)
打撲したところを動かさないようにします。
腕部では三角巾やタオルなど患部を吊ります。脚部では無理に歩いたりして負担がかからないようにします。

2.ICE(冷やします)
打撲したところを中に氷を入れたナイロン袋やアイスパックなどで冷やし炎症をおさえ痛みを緩和します。10-15分くらいが目安で長時間続けて冷やすのは避けたほうがよいでしょう。打撲直後は冷却が原則ですがあくまで応急処置であり炎症がおさまる回復期の2-3日目からは温める方法に切り替える必要があります。

3.COMPRESSION(圧迫します)
はれや内出血を防ぐためにテーピングや固めの弾性包帯などで患部を適度なつよさで圧迫しながら巻いて固定します。強く巻きすぎる血流が低下することがあるので注意が必要です。

4.ELEVATION(挙上します)
患部を心臓より高い所に置くことで内出血を防ぎ痛みを抑えます。高く上げるのがしんどい部分が患部な場合横になると上げやすくなります。この際椅子やクッションなど手軽な高さのものを利用します。


注意点
手や足の軽い打撲は特に心配はありませんが打撲を受けた部位が頭や胸、お腹などの場合は脳や内臓などに深刻なダメージを受けている場合もあります。
頭部であれば吐き気やめまい、けいれん、意識障害、また鼻や耳、口、からの出血がある場合は注意が必要です。すぐに症状が出る場合から時間が経ってから症状が現れる場合までありますので経過を観察することも大事です。

胸、お腹などに打撲を受けて呼吸困難、強い痛み、嘔吐などがある場合、臓器の損傷が起きている場合もありますので医療機関を受診することが必要な場合があります。

手足の打撲で腫れよりも大きな変形をおこしている場合骨折が疑われる場合もあります。
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