向日市・京都市・長岡京市・大山崎町の整骨院をおさがしならさくら鍼灸接骨院へ  
さくら鍼灸接骨院
本文へジャンプ

さくら鍼灸接骨院

変形性脊椎症

変形性脊椎症って?
主には中年以降に起きる老化現象です。椎骨をつないでいる椎間板は加齢により水分が減り弾力性が失われてゆきます。椎間板に弾力性がなくなると、椎体の椎間板に接する部分に力が加えられ、その部分の骨が変形し骨棘と呼ばれる比較的とがった部分が出来ます。この骨棘が神経を圧迫したり刺激したりすると痛みが引き起こされるようになります。また、脊髄の後側にある上下の脊椎をつなぐ黄色靭帯が厚くなることもあります。

原因
変形性頸椎症
頸椎が変形性変化を起こすこと自体は、自然な加齢に伴う変化です。
成人の頭は4.5-7kgと人体の部品としては比較的重く加えて両上肢の重さも頸椎にはかかります。頸椎は横になっている時以外は大きな負担がかかっています。変形性頸椎症はこうした負担に耐えている頸椎が、徐々に傷んでくる状態です。早い人では30代頃から少しずつ椎間板が変形してきたり前後左右に張り出してきたりします。
頸椎症性脊髄症・頸椎症性神経根症
変形性頸椎症により変形した椎間板や骨棘、厚くなった黄色靭帯により、神経が圧迫されてしまい症状が出ることがあります。脊髄が圧迫され何らかの症状が発生した場合を頸椎症性脊髄症、脊髄から出る神経の枝である神経根が圧迫された場合を頸椎症性神経根症と呼びます。


変形性腰椎症
こちらも変形性頚椎症と同じように加齢とともに進む腰椎の変形性変化で、頸椎と同じように椎間板が水分がへり弾力性が失われ椎体が硬くなり骨棘ができます。この骨棘が神経を圧迫したり刺激したりすると痛みが引き起こされるようになります。
変形性腰椎症は状態によっては脊柱管狭窄症を引き起すことがありますので脊柱管狭窄症の項(コチラ)に詳しく記載させていただいております。

症状
変形性頸椎症(頸椎症性脊髄症・頸椎症性神経根症)
頸椎で脊髄が圧迫されると手がしびれたり手の細かい動作(字を書いたり箸で細かいものをつかんだりなど)がうまくできない歩く時にふらついたり足が痺れる等の症状がみられることもあります。進行してしまうと手足の知覚に異常が生じたり、ふらついたり、排尿障害が現れることもあります。神経根の圧迫では肩から手にかけて痛くなったり手に痺れが出たり鈍くなる、物を持ったりする際に力が入りにくくなるといった症状が出ます。
変形性腰椎症
変形性腰椎症は脊柱管狭窄症の項(コチラ)に詳しく記載させていただいております。

処置
変形性頸椎症
頸椎症性神経根症
多くは保存療法で対応します。
ビタミンB12などを服用することもありますがあまり効果は高くないようです。
頸椎の牽引は神経根の出口である椎間孔を広くするので症状の改善につながる場合もあります。頸椎にカラーを装着することで安静を保つことも有効です。
頸椎症性脊髄症
頸椎の牽引はあまり効果はありません。
頸椎に約1ヶ月くらいカラーを装着することで症状が改善されることがあります。
変形性腰椎症
変形性腰椎症は脊柱管狭窄症の項(コチラ)に詳しく記載させていただいております。
保存療法が適用されるものの中にはマッサージやはり治療などが効果がある場合もありますのでぜひさくら鍼灸接骨院にご相談ください。

注意点
歩行困難や膀胱障害などの強い症状が出る場合や、急激に症状が進んでいく場合などは、手術が必要な場合もあります。以上のような状態になった際はためらわずに医療機関を受診しましょう。





 Copyright (C) 2011 sakurasekkotsuin.jp All Rights Reserved.