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変形性股関節

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 坐骨神経痛や椎間板ヘルニアを患っている
  • 股関節の形成不全がある
  • 股関節が痛む

股関節ってどんな構造?|さくら鍼灸接骨院

両足の付け根で骨盤と太ももの骨(大腿骨)が連なって構成される関節です。骨盤にある関節のお椀状の受けである寛骨臼と大腿骨にあるボール状の大腿骨頭で構成され左右や前後広い範囲に動かせる自由度の高い関節となっています。
寛骨臼と大腿骨頭は軟骨で覆われ骨同士が直接衝突しないよう衝撃を吸収したり関節がスムーズに動くように摩擦を軽減するようになっています。

なぜ股関節が痛むの?|さくら鍼灸接骨院

股関節が痛む状態になるには様々な理由が考えられます。股関節以外に理由があるものとしては坐骨神経からくるものや腰の椎間板ヘルニアからくるものなどが考えられます。
股関節が原因として考えられるもので多いのは股関節の変形からくるものと考えられます。
他にも大腿骨の骨頭が壊死してしまう大腿骨頭壊死、関節リウマチなどが見られます。
また、ここ最近言われている疾患としてはFAI症候群といわれる臼蓋大腿骨衝突症候群というものがあります。

股関節の変形ってどんな状態なの?|さくら鍼灸接骨院

男性と女性を比較すると女性の方が多くなられることが多いです。その際原因として考えられているのはお子様の時に見られた股関節の形成不全などがあられた方でその後遺症が約80%を占めると考えられています。
ここ最近は日本では超高齢社会となってきたため原因となる病気になったことがなくても変形することがあるとみられています。
病院や整形外科で診ていただくとレントゲン撮影をしていただくことになるのですが初期には軟骨がすり減ることにより関節の隙間が少し狭くなりだします。

そこから状態が悪くなると関節周囲に骨棘という骨にとげ状の組織が形成されたり骨の中に空洞(骨嚢胞)などが形成されたりといった形質の変化が起きてしまいます。
そして最終的に荷重部の関節軟骨がすり減って消失し寛骨と大腿骨が露出してしまい骨同士が衝突するようになり激し痛みを感じたり股関節の可動域が狭まってしまったりしてしまいます。

股関節の変形以外の病気って?

大腿骨頭壊死
大腿骨頭の血流が悪くなってしまい壊死してしまいます。大腿骨頭は血管が少なく血流が悪くなってしまうと骨頭の一部が壊死してしまう場合があります。壊死した骨は元には戻らないため周囲の骨はもろくなり骨折したり潰れたりすることで痛みを感じてしまうこととなります。

関節リウマチ
関節リウマチは自己免疫疾患で身体の中で免疫異常が起きてしまい関節に炎症が起きてしまい軟骨や靭帯を損傷し進行すれば骨も破壊してしまい関節の機能不全を起こしてしまいます。症状は手指や足趾に起きることが多いとされていますが大腿骨でも症状は起きることはありますので股関節の異常につながります。

FAI症候群(臼蓋大腿骨衝突症候群)
最近言われるようになった病態でこれまで変形性股関節の一種といわれていました。ひか区的若年層でスポーツ選手などに発症することがあります。股関節を大きく屈曲してかがんだりひねったりという動作を繰り返していて大腿骨と寛骨臼が衝突し軟骨が痛みます。しゃがむような動作で痛みが強くなるのが特徴です。

股関節が変形してるって言われたらどうしたらいいの?

変形の度合いにもよりますが初期の変形といわれた場合通常通り日常生活を過ごすことと状態を悪化させない関節の使い方を合わせて行うことが大切と考えられます。
痛みが強い時などは痛み止めを飲むことも選択肢に入るかと思われます。

また、痛みが起きると運動量が落ちる可能性がありますので筋力低下のおそれがありますので適度な運動を行うことが理想です。おススメの運動としては水中では体重が免荷されますので水の中を歩くことや股関節を酷使する平泳ぎを除いて泳ぐことが良いでしょう。

股関節への負担を軽減するために体重が多めの方は少しダイエットを頑張っていただいたり杖の使用を考慮していただくことも必要な場合があります。

股関節が痛い場合どんな施術を受けられるの?|さくら鍼灸接骨院

当院で行わせていただく施術としましては変形性股関節の方に多い中殿筋の固い部分をほぐすための電気はり治療を施術させていただいております。
また、変形初期の場合には股関節の柔軟性を上げることと股関節の異常のためにゆがんでしまった全身の調整を目的とした全身調整を行わせていただくこともあります。

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