ブレインフォグ
- 集中できない
- 頭がぼーっとする
- 考えがまとまらない
- 記憶力が低下した感じがする
- 仕事や勉強に集中できない
ブレインフォグって? │向日市 さくら鍼灸接骨院
ブレインフォグとは、頭に霧がかかったように感じ、
・集中できない
・頭がぼーっとする
・考えがまとまらない
・記憶力が低下した感じがする
・仕事や勉強に集中できない
などの症状が現れる状態を指します。

「brain(脳)」と「fog(霧)」を組み合わせた言葉で、正式な病名ではありませんが、近年非常に注目されている現代型の不調のひとつです。
特に、
・デスクワーク
・スマートフォンの長時間使用
・睡眠不足
・ストレス
・自律神経の乱れ
・慢性疲労
などを抱える方に増えています。
最近では、新型コロナウイルス感染後の後遺症としても知られるようになりましたが、コロナ感染の有無に関わらず、日常生活の中でブレインフォグ様症状を感じる方は少なくありません。
症状としては、頭が重い、思考力低下、ミスが増える、言葉が出にくい、強い疲労感、めまい、眼精疲労、首肩こり、睡眠の質低下など、身体的・精神的な不調を伴うケースも多くみられます。
また、ブレインフォグは単に「脳の問題」だけではなく、
・自律神経機能低下
・血流低下
・首肩の筋緊張
・睡眠負債
・ストレス過多
など、身体全体の状態が深く関係していることがあります。
特に長時間のスマホやパソコン作業によって、「猫背」「ストレートネック」「呼吸の浅さ」などが起こると、首肩周囲の血流低下や自律神経の乱れにつながり、脳疲労感を助長するケースもあります。

向日市のさくら鍼灸接骨院では、単に「疲れ」だけとして考えるのではなく、
・姿勢
・自律神経状態
・睡眠
・筋緊張
・血流
などを確認しながら、身体全体のバランス改善を目指した施術を行っています。
「最近頭が働かない」「常にぼーっとする」という方は、ブレインフォグが関係している可能性があります。
ブレインフォグの原因って? │向日市 さくら鍼灸接骨院
ブレインフォグは、ひとつの原因だけで起こるわけではなく、さまざまな要因が複雑に関係しています。
睡眠不足や睡眠の質低下
もっとも大きな原因のひとつが睡眠不足です。
睡眠中は脳の整理や疲労回復、自律神経調整が行われています。
しかし、夜更かし、スマホ使用、浅い睡眠、睡眠負債などが続くと、脳疲労が蓄積しやすくなります。
ストレスや自律神経の乱れ
精神的ストレスが続くと、交感神経優位状態になり、緊張状態、血流低下、疲労回復低下などが起こりやすくなります。
その結果、集中力低下、思考力低下、頭の重だるさなどへつながる場合があります。
スマホ・パソコンの長時間使用
デジタル機器を長時間使用することで、脳や目への負担が増加します。
特に、情報過多、眼精疲労、ブルーライト、首肩緊張などが重なることで、自律神経が乱れやすくなります。
首肩こりや血流低下
猫背やストレートネックによって首肩周囲の筋肉が硬くなると、頭部への血流低下が起こりやすくなります。
その結果、頭重感、集中力低下、眼精疲労などを感じるケースがあります。
運動不足
身体活動量低下によって血流が悪くなると、脳疲労感が抜けにくくなる場合があります。
デスクワーク中心の方では特に注意が必要です。
ブレインフォグを予防するには? │向日市 さくら鍼灸接骨院
ブレインフォグは、日常生活を見直すことで予防できる可能性があります。
特に重要なのは、「脳を休ませること」と「自律神経を整えること」です。
睡眠をしっかり確保する

脳疲労回復には睡眠が非常に重要です。
できるだけ、
・就寝時間を一定にする
・夜更かしを避ける
・寝る前のスマホを控える
などを意識しましょう。
睡眠の質改善はブレインフォグ予防に大切です。
長時間のスマホ・パソコン使用を避ける

長時間画面を見続けることは脳疲労や眼精疲労につながります。
1時間に1回程度は休憩を取り、
・遠くを見る
・軽く身体を動かす
・深呼吸する
などを行うことが重要です。
適度な運動習慣をつける

ウォーキングや軽い運動は血流改善や自律神経安定に役立ちます。
特に、
・ストレッチ
・肩甲骨運動
・体幹トレーニング
などは姿勢改善にもつながります。
向日市のさくら鍼灸接骨院では、EMSによるインナーマッスルトレーニングも導入しており、運動不足改善のサポートも行っています。姿勢改善も重要です。
猫背やストレートネックによる首肩緊張は、脳疲労感へ影響する場合があります。
デスクワーク環境を整え、正しい姿勢を意識することが重要です。
大きな病気との鑑別も必要です

ブレインフォグ様症状の背景には、
・うつ病
・睡眠時無呼吸症候群
・貧血
・甲状腺疾患
・脳血管障害
・認知機能障害
・自律神経障害
などが隠れている場合があります。
特に、
・強い頭痛
・呂律障害
・手足のしびれ
・意識障害
・急激な物忘れ
などがある場合には注意が必要です。
向日市のさくら鍼灸接骨院では、危険な症状が疑われる場合には医療機関との連携も行いながら施術を進めています。
ブレインフォグが起きてしまったらどんな施術をするの?|向日市 さくら鍼灸接骨院
ブレインフォグによる不調は、単純な「疲れ」だけではなく、自律神経の乱れ、首肩の筋緊張、血流低下、睡眠不足、姿勢不良、慢性疲労などが複雑に関係しているケースが多くみられます。
そのため向日市のさくら鍼灸接骨院では、頭だけではなく身体全体の状態を確認しながら施術を行っています。
まず現在の姿勢や首肩の緊張、呼吸状態、睡眠状況、自律神経バランスなどを細かく確認し、一人ひとりに合わせた施術プランをご提案いたします。
首肩や背中の筋緊張が強い場合には、手技療法やマッサージによって筋肉の柔軟性改善と血流促進を図ります。

血流改善によって、頭重感、疲労感、眼精疲労、首肩こりなどの軽減が期待できます。
また、鍼治療もブレインフォグによる不調へ有効なケースがあります。
鍼治療では、自律神経調整、筋緊張緩和、血流改善、リラクゼーション作用などが期待できます。
特に、睡眠の質低下、ストレス過多、首肩こり、慢性疲労を伴う方では、鍼治療によって身体がリラックスしやすくなるケースがあります。
自律神経の乱れが強い場合には、スーパーライザーによる近赤外線療法を使用することもあります。
スーパーライザーでは、血流改善、自律神経安定、リラクゼーション作用、筋緊張緩和などが期待されます。
特に星状神経節周囲への照射は、自律神経バランス改善を目的として使用されることがあります。
猫背やストレートネックが強い方には整体施術を組み合わせます。
整体によって、背骨や骨盤バランス改善、呼吸改善、首肩への負担軽減などを図り、身体全体が緊張しにくい状態を目指します。
慢性的な首肩深部筋緊張が強い場合には、衝撃波治療器を使用するケースもあります。
拡散型圧力波による衝撃波療法では、血流促進、筋膜リリース作用、疼痛軽減などが期待され、慢性的な筋緊張改善へ役立つ場合があります。
また、疲労蓄積や組織回復低下がみられる場合には、マイクロカレント療法を併用することもあります。
さらに、運動不足や姿勢維持能力低下がある場合にはEMSによるインナーマッスルトレーニングを提案するケースもあります。
体幹機能を高めることで、長時間のデスクワークやスマホ作業による身体負担軽減を目指します。
ブレインフォグは放置すると、慢性的な疲労感や自律神経不調が長引く場合があります。
「頭が働かない」「集中できない」「ずっと疲れている」という方は、身体が限界のサインを出している可能性があります。
向日市のさくら鍼灸接骨院では、患者様一人ひとりのお身体の状態に合わせ、負担の少ない施術で根本改善を目指しております。
慢性的な疲労感や頭のぼんやり感、自律神経の乱れなどでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

執筆者:
院長 辻村みつひろ
京都府出身の柔道整復師・はり師・灸師・あんまマッサージ指圧師で辻村みつひろと申します。
自分は幼少期から柔道の道場に通っていました。けがをすることが多く柔道の師匠の接骨院に通わせていただくことがあり、多くの身体のいたんだ方に慕われておられる先生の姿を見て柔道整復師の仕事に憧れていました。
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